アットホームを一番のテーマに、お仕事の後に皆様がなんとなく帰ってきたくなるような、なんとなく懐かしいような場所を目指し、開店いたしました。 誰よりも店主自ら、帰ってきたい店、帰ってきたい場所を求めていたのかもしれません。 何か特別なお時間ではなく、皆様の日常の一部にすっと溶け込ませていただけるようなお時間を一緒に過ごさせていただきたい、そんな思いから「あぶく東京」と名付けました。 ご愛顧の御返しに、お客様皆様の日頃のお疲れが、あぶく(泡)のごとく消えてなくなりますように…